※セトリは覚えてる範囲です。
ぐっとなったのはミネルヴァ、一度だけ、潜水
ミネルヴァ、格好良すぎる。
「締め付けるワイヤー」からグルーブがぎゅっとなるのが気持ち良いんだよねー。
一度だけはハイパーロックエディションだった。(cut fourのアコースティックバージョンに近い、ポップな感じのアレンジ。)
ダイゴマンのどんどん速くなるドラムについて行く2人がすげえ。完璧について行ってるし、演奏終了のキメもバッチリ合ってて気持ちいい。
ダイゴマンが「よくついて来たね! 楽しいところはこれで終わりです。」って言ってたの、本当に楽しかったんだろうなー。
潜水、めちゃくちゃ良かった。
演奏が激アツだった。
ギターやベースを弾く手の動き、体全体でリズムを取ってるんだという発見。観客がリズムを取ろうと体を揺らせば音とシンクロする感覚。
やっぱりライブは良いな。
ドラムも格好良かった。
腰が据わってると言えばいいのか、手数の多い重いフレーズを叩いてると思うんだけど、軽やかに次々叩くもんだから圧倒された。
【一度だけ】
「僕は戦争の本を読んだ 取り憑かれてしまった」
なんだか泣いちゃった
本当にこの一文が好きなんです
【新曲①】
エモいわノリが良いわメロディが良いわで早く音源欲しいです。爽やかです。
【新曲②】
こっちも良いです… サビがすごく良いです。
【完璧な庭】
「昔の曲をやります」と言って始まった 最高。
浴びたね…
永遠に聴いていたい。
音源より上手い(?)
3楽器の入りがズレないのが本当に凄いし、ベースが凄まじいのがよく分かる。ライブって凄い。
永遠に聴いていたかった。
【バースデイ】
今日はうちのおばあちゃんの誕生日だったのでなんだか嬉しい。
最初、トラブル?でギターの調整をする間、ダイゴマンがドラムで繋いだ。ぐっときた。
最近のライブ、アンコール無しだったけど今日は有り。嬉しい。
【鍵盤のない、】
「きみの心はバラバラになってしまったからね」決してポジティブではない歌詞で終わるこの曲を選んだダイゴマンの意図を知りたい。自分は最高だったけど。
また仕事が忙しくなってきて、偉い人から責任を増やされて、キャパシティオーバーなんだよ。
抜け殻になりかけていたけど、「バラバラになってしまったからね」と語りかけられるとなぜか納得と安心をした。
悲しい時には悲しい曲が寄り添ってくれるという言葉があるように、心がバラバラになりそうな時はそんな曲が寄り添ってくれるのだろう。
だからこの曲を選んだダイゴマンの事、信じられると感じた。
考えすぎだろうけどね。
MC
<もはや新型ではない>
ダ「2年もやってたら新型と言っていいのか!?バンドで言ったら2年間、新曲ですってやるようなもんですよ」
波「でも2年前のTabura Rasaを『まだ最新として行ける』という顔をしている人間がここにいるとか、いないとか…」
ダ「と、いうわけでね。新曲やります」
健「!?」
首振って「違うよ!?」ってなってるけっちょがめちゃくちゃ面白かった
<2020年8月 引越しをしたダイゴマン>
「タンスの下からダイゴマンナイトのお面が出てきて怖かった」
<赤面はたのちゃん(天国のアクシデント 入り間違えた)>
「僕の赤面を見て貰えれば、答えは分かります」
<ダイゴマンナイト2.5>
ダ「2人に聞きたいんだけどさあ……めちゃくちゃ練習して来たでしょ?」
健「して来たよ」
波「前は弾き始めれば指が覚えてたのに、最近はダビングしたフレーズが勝手に出て来ちゃって、違うのを弾いてしまう。」
ダ「体で覚えてる所ありますからね。歳だね。…健太くん、何歳になったんだっけ?」
健「34」
ダ「34!?……… 曲行きます」
ビビってる感じが久しぶりに会った親戚みたいでなんか面白かったです
「昔の曲って、なかなかやらないじゃないですか。こういう時ぐらいしか…」
ファンとしては昔の曲も新しいのも同じくらいやって欲しいから、ダイゴマンのコンセプト嬉しかったー。
MCイラストバージョン