きみは息をしている。 さようならを二度聴いて 痛めつけられた記憶があって 無感動と孤独のダンスに拍手を送った 温かみのあるオレンジ色のジャケットに反して、その中身は、悲観的で冷笑的な、どれも辛さを少しずつ伴う曲たちだった。 でも、素晴らしかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。