「きみは痛いのが好き? ぼくは汚すのが好き」 ほの暗いけど、これは確かにラブソング。 共犯者になった2人のラブソング。 歌詞は、"彼"視点で描かれている。 彼がけしかけて、彼女にも罪を犯させたようだ。 彼はおそらく、彼女の感情について興味無かったん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。